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2017年5月24日水曜日

聖書による携挙の時期と有様



携挙には艱難前携挙説 と 艱難後携挙説 があります 艱難前携挙説はそもそも イエズス会リベラにより1588年に宗教改革に対抗し反キリストは未来に出現すると言う神学を立てたこれに影響を受けたダービーの解釈を黙示録の開設に付けられたため 現在の偽教理の艱難前携挙説が主流を占めるようになった もともと ローマ教皇が666の獣であることを 宗教改革のリーダーたちがこぞって 述べたため この隠蔽工作の為に作られた教理であることを知っておくべきです

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