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2017年3月2日木曜日

自分を高みに置く人たち

選民なら優生学にたたず なおさら 謙虚でなければならないと思う
教会に行くと必ずこういう人たちがいます 牧師でもなんでも関係ありません 自分たちは神の言葉を代弁していると思っていても 自分の経験や信仰から話さなければまったく説得力がありません がそのことを知らず に自分を高みに置いているため  一般人から見られてもバカにされています そのことが キリストからなお一層人々を 遠ざけているわけですが 自己満足の為自身で気が付きません 聖書の内容をよく知らないので 単純な考察しかなく 矛盾だらけでも気が付きません 自分の地位を失いたくないために 最後には 人格批判や 異端 という レッテルをはり 自分の地位を守るために 毒を吐きます 一見礼儀正しく好感が持てる人たちですが このような状況になると態度が一変します それが特徴です 心を開くと 傷つけられたりしますので そのような事で教会に行かなくなった話はほかにも聞きます
近日このような営業まがいの牧師などが多く私自身本当にひどい体験は多くしています信徒を獲得したらどうとか ほぼ そういう人たちで構成されていると言って間違いないのが今の現状です
関係ないことは一切言うなと金ジョンウン状態です
優生学の選民思想そうでない方を探すのがむつかしいですね


異端者でも救いに導くべき人を遠ざければその血の責任は裁きの日には問われます


議論した内容は以下のとおりです
新約 旧約 の 約 意味は 不明なままです
旧約 動物の贖いと 地上の幕屋での儀式 これは 皆さんわかると思います「
新約は何が新約なのか?これは 一般的に言われていいるのは 的外れも いいところです
十字架は トラー 律法の成就です 過ぎ越しの日に殺されました (旧約の成就)
レビ記の内容に沿って贖いが行われていました
十字架はそれと同時に新約の始まりです これは sdaの最初を見ないとわからないです
キリストの血は幕屋の外庭における血と焼くための祭壇に当たります 
その血を持って聖所に入り聖所の清めをやっていましたが それが 終わるのが
ダニエル8:14 彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。
と書いてあるので間違いありません この計算は70週の預言と重なっておりニュートンの計算していた日にちともぴったり合っています
この聖所の清めが終わると言うのを再臨と勘違いしていたと言うことです。
レビ記では至聖所に入るのは年に一度贖罪日に大祭司が至聖所に入ります
今は大祭司はキリストで天の幕屋で清めを行っておられます
へブル書読めよ!!!8ぐらいから
これが本当の意味での天の幕屋での新約という意味です
みんなが読まないレビ記 とへブル書を対比して読めばわかることです
天の幕屋での清めが本当の新約であり十字架は新約の始まりということです
牧師でもレビとへブルの対比などしている人もほとんどありません
人の話を鵜呑みにして 自分で考察し キリストに使えず
ああだ こうだ と 単純に レッテルを張る事 など 何の 意味もありません
子羊の婚宴http://sunsheeps.blogspot.jp/

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