前提としては 自分を 主の御手にゆだね ると言う意味でなければ
容易にサタンに利用され心霊術や神秘主義に落ちってしまいます。
経験者など適切なアドバイスができる人がいなければ 気が付かないものです。
ほとんどの聖霊運動は不思議が売り物で心霊術であります
大教会の牧師チョーヨンギのメッセージは 信念の魔術 オカルト からの全くのパクリです
このように 完全に 異教 を教えているのもかかわらず 富と地位を失いたくないため
似非牧師たちは容認しています。
キリストの前に砕けたものでなければ 御霊の導きなど受けられるものではありません。
御霊の満たしとか 充満 とか 言われますが ほとんどが 自分の為ではなく 与える
ものが多くそう言った意味では自分が満たされるという感覚はあまりなく
お役に立って 光栄だという 喜びのほうが 多いのが 本当の満たしであります。
一番必要なのは 聖書を何回も読むことです 示しは み言葉を 通して与えられます。
読んでいるとその言葉が突然示されよくわかります
自分の思いなのか示しなのか 確認し祈りますます
その他に 他人が 突然 自分の 思っている答えを言ったりします
がこのケースではみ言葉を知っている人に限ります
悪霊でも同じような不思議を起こし惑わしてきますから 何でも受け入れては絶対ダメです
出来事を通して起こる事 これは よくあることです
光景を見せられることもあります
幻とか夢もありますが しょっちゅうはありません
特に視覚に入るものは吟味が必要です
何かを考えていると 突然誰かが電話をしてきたリ
祈りの答えが来たりします
これもほぼ間違いないと言え注意が必要です
こういう時には間違っていたら教えてくださいと祈る必要があります
違うんではないかと 思えば 一度 立ち止まり 考える 必要があります。
しかし 重要な時は 強く来ますので わかります。
祈り方があいまいだと 別の所から返事がきます
聖霊様と祈るところは聖書では一か所もありません これは横並びに3人神様が並んでいる異教の三位一体の考え方です 信仰的には一体同じなのです
聖書は 一体 同じ 唯一 と言っています ので 一つの所に向けて祈る必要があります
主の祈りを見ればどこに祈るかはっきり書いてあります
キリストイエス (実名はヤシュア ヤホッシュア ヤウエの救い)をとおして父ヤーウエー に 祈らなければなりません 祈りの先が ぴったりとしていなければ ノイズが多く 違うところから返事が返ってきて 惑わされます。
以下私見ですが 一応知っておいたほうがいいですので書いておきます
ヤホッシュア ヤシュア は ヤーウエ救いと言う名前です キリストが言われたように 父の名前が入っています
ギリシャ語になり イアシュア イエッシュア になり 英語になり ジーザス
です 日本語で例えると 山田さんが今田さんになり ついには 大山田さんとか どんどん 元の名前から離れていきます
ヤヘーワヘー がヤウエ ヤハウエ エホバ と どんどん 元の名前から 離れていきます
テトマグラトン ハッシェム とか 代名詞だけを使うのはやめたほうがよさそうです
又神さま と祈るのも 代名詞だけであて先不明です
アドナイ は 荒野で金の子牛に対して使われた説があり 正確には アドン だそうですが これも代名詞なのであまり使いません
違うんではないかと 思えば 一度 立ち止まり 考える 必要があります。
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